今日は「0(ゼロ)磁場探検記」♪
「0(ゼロ)磁場探検記」の前に「エネルギー」のお話をします・
‘気’‘やエネルギー’ときくとなんとなく胡散臭く聞こえます。
(下の画像はイメージです。うちは健全な解剖生理学に基づいたサロンですよ~~~!)
そもそも、エネルギーとはなんぞや?
ざっくりいうとエネルギー=「仕事をする力」(モノを動かす能力)。
光ったり、熱を出したり、動かしたり、音を出すためには、エネルギーが必要です。
私たちが使っている電気・磁気も全てエネルギーです。
核分裂を大量におこしている人体から「熱=エネルギー」が発せられるのは当然の現象です。
私もお客様に「手から‘気’が出ている!」とか「手があたたかい」といっていただける
のですが、、、実は核分裂エネルギーです(≧∇≦)w
「気」を出せる人は核分裂エネルギーが大きい人なのではないでしょうか?
さて、ちほビシャスのcutie車でうねうね道の山を登り、「ゼロ磁場」のある分杭峠へ。
車を降りてマイクロバスに乗り、山中の磁場に向かいます。
いよいよ磁場に到着。ひんやりした空気が漂っています。
地場への階段を下りているとき、「手がピリピリする!」とちほちゃん!
「またまた~」と入った私、、、「ほんとに手がピリピリする!(・□・;)」
最低1時間以上いた方が良いらしいので、場所を変えつつ1時間半を過ごします。
手をかざして手のピリピリが強い場所をさがしあてたら、なんと!
そこだけコンパスがグルグルしている!←ちょこっと嬉しい☆彡
最後は「水場」で水をくんでかえります。
行ってみた感想としては、正直超健康体の私は自覚してわかるほどの
身体の変化がありませんでした。
でも確かに「手に電流が流れる感覚」「あたたかさ」は感じました。
地球のN・s極がぶつかる場所と人体の核分裂エネルギーが作用しているのかしら?
血液の数値が下がったり、腫瘍が小さくなったりと地元でも有名な場所だそう。
空気も最高に良いのでオススメの場所です。
皆様、癒されたくなったら車で3時間の駒ヶ根へどうぞ~♡