前回のブログで私の周りには料理上手が多いと書きましたが、その中でとびきりおいしいパンを作れる
友人が2人います。今日のお昼にそのうちの1人からもらって大切にとっておいたパンをいただきました
シンプルな全粒粉のパンとドライフルーツとナッツのパン
本当に本当に美味しかった♡なにもつけなくてもいくつも食べられるパン
コーヒーと同じくらいパンも好きなのであちこちからよくパンを買うのですが、なにかがちがう・・・
彼女たち2人のパンに共通しているのが、うまく言葉では伝えられなくてもどかしいのですが
栄養どうこうではなくて、食べると力がわいてくる感覚というのか
彼女たちのあたたかい気持ちをそのままいただいているというのか
「心を込める」とはこういうことなのかと思います。
サービス大国日本で最近よく、こんなに良いサービスやってるだろう!と提供側だけが満足
している光景をよくみかけます。とりわけ有名所に顕著な気がします。
それよりも私はこんなにおいしいパンを作れる彼女たちになりたいです。
そしてmahをこのパンのようなお店にしていきたいです。